⑨ 信用取引・先物取引

証券外務員一種358

問題

先物取引と信用取引の違いに関する記述のうち、正しいものはどれですか。

A信用取引は現物取引とは完全に独立して価格付けが行われる
B先物取引は現物取引と同じ市場で取引される
C信用取引には貸借関係が存在するが、先物取引には顧客と金商業者との間の貸借関係は存在しない✓ 正解
D先物取引には証拠金制度が存在しない

正解

C信用取引には貸借関係が存在するが、先物取引には顧客と金商業者との間の貸借関係は存在しない

解説

信用取引では購入代金や株券の貸借が顧客と金融商品取引業者との間で行われますが、先物取引にはそのような貸借関係は存在しません。

分野解説:⑨ 信用取引・先物取引

一種試験の中心となるリスク商品のうち、信用取引と先物取引を学ぶ分野です。制度信用取引と一般信用取引の違い、口座設定の手続きや約諾書、委託保証金・追証のしくみ、代用有価証券の扱いが頻出です。先物取引では取引のしくみや証拠金、限月などが問われます。信用取引は「取引所規則で一律に決まる項目かどうか」の切り分けが重要で、証拠金・追証の計算は数値問題として狙われます。制度と一般の相違点を対比表にし、証拠金まわりの計算を反復して固めましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第357359問 →

証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る