⑨ 信用取引・先物取引

証券外務員一種360

問題

先物取引の利用方法のうち、先物価格が割高な場合に「先物売り+現物買い」を行い、価格関係の歪みから利益を得ようとする取引を何といいますか。

A売りヘッジ
Bスペキュレーション売建て
C買い裁定✓ 正解
D売り裁定

正解

C買い裁定

解説

先物価格が割高(先物価格>先物理論価格)の場合に割高な先物を売り、同時に割安な現物を買う取引を「買い裁定」といいます。

分野解説:⑨ 信用取引・先物取引

一種試験の中心となるリスク商品のうち、信用取引と先物取引を学ぶ分野です。制度信用取引と一般信用取引の違い、口座設定の手続きや約諾書、委託保証金・追証のしくみ、代用有価証券の扱いが頻出です。先物取引では取引のしくみや証拠金、限月などが問われます。信用取引は「取引所規則で一律に決まる項目かどうか」の切り分けが重要で、証拠金・追証の計算は数値問題として狙われます。制度と一般の相違点を対比表にし、証拠金まわりの計算を反復して固めましょう。

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主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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