④ 金融商品取引法・勧誘販売法

証券外務員一種161

問題

投資運用業を行う金融商品取引業者等の「運用権限の委託」に関する記述のうち、適切なものはどれか。

Aすべての運用財産の権限の全部を委託してはならない。✓ 正解
B運用の効率化のためであれば、すべての運用財産の権限の全部を他者に委託することができる。
C運用権限を一部であっても他者に委託することは一切認められない。
D運用権限の委託を受けた者は、忠実義務や善管注意義務を負わない。

正解

Aすべての運用財産の権限の全部を委託してはならない。

解説

投資運用業を行う金融商品取引業者等は、「すべての運用財産の権限の全部を委託してはならない」こととされています。

分野解説:④ 金融商品取引法・勧誘販売法

投資家保護の中核となる金融商品取引法と、勧誘・販売に関するルールを学ぶ分野です。同法の目的、有価証券やデリバティブ取引の定義と範囲、発行市場と流通市場の関係、取次ぎ・媒介などの業務区分が頻出です。あわせて適合性の原則や説明義務など、顧客への勧誘時に守るべきルールも問われます。定義問題が多く紛らわしいため、条文上の言葉づかいを正確に押さえ、勧誘ルールは「なぜ投資家を守る必要があるのか」という趣旨から理解すると記憶に残ります。

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証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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