④ 金融商品取引法・勧誘販売法
証券外務員一種 第163問
問題
金融商品仲介業者が、金融商品仲介業務を行う中で顧客に損害を与えてしまった場合、原則としてその損害賠償責任を負うのはだれか。
A金融商品仲介業者自身のみが負う。
B投資者保護基金が全額を賠償する。
C内閣総理大臣が国庫から補填する。
D所属金融商品取引業者等が原則として負う。✓ 正解
正解
D:所属金融商品取引業者等が原則として負う。
解説
金融商品仲介業者の所属金融商品取引業者等は、原則として、金融商品仲介業者がその業務で顧客に与えた損害の賠償責任を負います。
分野解説:④ 金融商品取引法・勧誘販売法
投資家保護の中核となる金融商品取引法と、勧誘・販売に関するルールを学ぶ分野です。同法の目的、有価証券やデリバティブ取引の定義と範囲、発行市場と流通市場の関係、取次ぎ・媒介などの業務区分が頻出です。あわせて適合性の原則や説明義務など、顧客への勧誘時に守るべきルールも問われます。定義問題が多く紛らわしいため、条文上の言葉づかいを正確に押さえ、勧誘ルールは「なぜ投資家を守る必要があるのか」という趣旨から理解すると記憶に残ります。
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証券外務員一種について
全金融商品を扱える上位資格
| 主催 | 日本証券業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | ○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式) |
| 試験時間 | 2時間40分 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 440点満点の7割(308点)以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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