④ 金融商品取引法・勧誘販売法

証券外務員一種159

問題

顧客の信用取引を市場で執行した金融商品取引業者が、自己の信用取引で売注文や買注文を対当させて注文を成立させ、現金や株券を調達せず信用取引を行う禁止行為を何というか。

A過当数量取引
B相場操縦行為
C自己計算取引の制限
D信用取引における客向かい行為✓ 正解

正解

D信用取引における客向かい行為

解説

顧客と金融商品取引業者の利害関係が全く反対となってしまうため、「信用取引における客向かい行為」として禁止されています。

分野解説:④ 金融商品取引法・勧誘販売法

投資家保護の中核となる金融商品取引法と、勧誘・販売に関するルールを学ぶ分野です。同法の目的、有価証券やデリバティブ取引の定義と範囲、発行市場と流通市場の関係、取次ぎ・媒介などの業務区分が頻出です。あわせて適合性の原則や説明義務など、顧客への勧誘時に守るべきルールも問われます。定義問題が多く紛らわしいため、条文上の言葉づかいを正確に押さえ、勧誘ルールは「なぜ投資家を守る必要があるのか」という趣旨から理解すると記憶に残ります。

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証券外務員一種について

全金融商品を扱える上位資格

主催日本証券業協会
出題形式○×方式70問・五肢選択方式30問の計100問(PCへの入力方式)
試験時間2時間40分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準440点満点の7割(308点)以上
難易度★★★☆☆
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