⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士 第447問

問題

個別労働関係紛争の解決の促進に関する法律に基づく「あっせん」の手続に関する記述として、誤っているものはどれか。

A都道府県労働局長は、紛争当事者の双方又は一方から申請があった場合において、必要があると認めるときにあっせんを行わせる。
Bあっせんは、都道府県労働局に設置された紛争調整委員会が行う。
Cあっせん委員は、あっせんによっては紛争の解決の見込みがないと認めるときは、あっせんを打ち切ることができる。
D労働者の募集及び採用に関する事項についての紛争は、あっせんの対象として法律上明記され積極的に推奨されている。✓ 正解

正解

D:労働者の募集及び採用に関する事項についての紛争は、あっせんの対象として法律上明記され積極的に推奨されている。

解説

法第5条において、労働者の募集及び採用に関する事項についての紛争は「あっせんの対象から除外」されています。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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