⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士 第448問

問題

労働施策総合推進法に規定される「中途採用比率の公表」に関する記述として、正しいものはどれか。

A常時雇用する労働者の数が100人を超える事業主に対し、公表が義務付けられている。
B公表は、おおむね1年に1回以上、直近の3事業年度について行わなければならない。✓ 正解
C公表の手段は社内報への掲載に限られ、インターネット等を利用してはならない。
D雇い入れた全労働者の数に対する、新卒採用者の数の割合を公表する制度である。

正解

B:公表は、おおむね1年に1回以上、直近の3事業年度について行わなければならない。

解説

常時雇用する労働者の数が300人を超える事業主に対し、おおむね1年に1回以上、直近の3事業年度について中途採用比率をインターネット等で公表することが義務付けられています。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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