⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士 第445問

問題

障害者雇用促進法における「障害者雇用推進者」の選任に関する記述として、正しいものはどれか。

A一般事業主は、雇用する労働者数が10人以上であれば必ず選任しなければならない。
B一般事業主は、雇用する労働者数が40人以上であるときは選任するよう努めなければならない。✓ 正解
C国及び地方公共団体にのみ選任の義務があり、民間企業には関連する規定はない。
D特殊法人に限り、雇用する労働者数が100人以上の場合に選任が義務付けられている。

正解

B:一般事業主は、雇用する労働者数が40人以上であるときは選任するよう努めなければならない。

解説

一般事業主にあっては雇用労働者数40人以上、特殊法人にあっては36人以上であるときは、障害者雇用推進者を選任するよう努めなければならないとされています。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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