⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士 第444問

問題

労働者派遣法に基づく紹介予定派遣に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A派遣元事業主が派遣労働者に対して職業紹介を行うことは一切禁止されている。
B派遣先が派遣労働者を雇用することを予定して行われる派遣就業の形態である。✓ 正解
C紹介予定派遣においては、派遣期間中に派遣先が労働者を面接等で選考することは法律で固く禁じられている。
D紹介予定派遣による派遣期間は、他の一般の労働者派遣と異なり、期限の制限なく継続することができる。

正解

B:派遣先が派遣労働者を雇用することを予定して行われる派遣就業の形態である。

解説

紹介予定派遣は、労働者派遣の役務の提供の終了前に、職業紹介により派遣労働者が派遣先に雇用される旨が約されるものを含む形態です。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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