⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識
社会保険労務士 第443問
問題
職業安定法に基づく「求人・求職の申込み」の原則について、誤っているものはどれか。
A公共職業安定所等は、求人の申込みが法令に違反する場合には受理しないことができる。
B公共職業安定所等は、求職の申込みについては一切の例外なくすべて受理しなければならない。✓ 正解
C公共職業安定所等は、求人の労働条件が通常の労働条件と比べて著しく不適当な場合は受理しないことができる。
D求人者が正当な理由なく法令に基づく報告の求めに応じない場合、その求人の申込みを受理しないことができる。
正解
B:公共職業安定所等は、求職の申込みについては一切の例外なくすべて受理しなければならない。
解説
原則として求職の申込みはすべて受理しなければなりませんが、「その内容が法令に違反するとき」などの例外事由に該当する場合は受理しないことができます。
分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識
労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。
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社会保険労務士について
労働・社会保険のスペシャリスト国家資格
| 主催 | 全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点) |
| 試験時間 | 選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 15,000円(払込手数料は受験者負担) |
| 合格基準 | 総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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