⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識
社会保険労務士 第441問
問題
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)における基本原則に該当しないものはどれか。
A女性に対する職業生活に関する機会の積極的な提供および活用を行うこと。
B性別による固定的な役割分担等を反映した職場における慣行の影響に配慮すること。
C家族を構成する男女が、相互の協力と社会の支援の下に家庭生活の役割を果たす環境を整備すること。
D女性労働者に対してのみ、一律に法定労働時間を免除し自由に勤務時間を決定させること。✓ 正解
正解
D:女性労働者に対してのみ、一律に法定労働時間を免除し自由に勤務時間を決定させること。
解説
法第2条の基本原則には、女性の個性と能力が十分に発揮されること、男女の職業生活と家庭生活の両立が可能となることなどが定められていますが、法定労働時間の一律免除といった規定はありません。
分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識
労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。
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社会保険労務士について
労働・社会保険のスペシャリスト国家資格
| 主催 | 全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託) |
|---|---|
| 出題形式 | 選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点) |
| 試験時間 | 選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 15,000円(払込手数料は受験者負担) |
| 合格基準 | 総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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