⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士 第425問

問題

社会保険労務士の登録等の規定に関する記述のうち、正しいものはどれか。

A社会保険労務士となる資格を有する者は、登録を受けなくても他人の求めに応じ報酬を得て業として事務を行うことができる。
B破産手続開始の決定を受けた者であっても、復権を得る前において社会保険労務士となる資格を有する。
C社会保険労務士名簿に登録を受けた事項に変更を生じたときは、遅滞なく変更の登録を申請しなければならない。✓ 正解
D社会保険労務士名簿の登録は、厚生労働大臣が直接行う行政処分である。

正解

C:社会保険労務士名簿に登録を受けた事項に変更を生じたときは、遅滞なく変更の登録を申請しなければならない。

解説

法第14条の4により、社会保険労務士は登録を受けた事項に変更が生じたときは、遅滞なく変更の登録を申請しなければなりません。登録は全国社会保険労務士会連合会が行います。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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社会保険労務士について

労働・社会保険のスペシャリスト国家資格

主催全国社会保険労務士会連合会 試験センター(厚生労働大臣委託)
出題形式選択式8科目8問(配点40点)と択一式7科目70問(配点70点)
試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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