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⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士423

問題

社会保険労務士法に定める社会保険労務士の使命および職責に関する記述として、最も不適切なものはどれか。

A社会保険労務士は、適切な労務管理の確立及び個人の尊厳が保持された適正な労働環境の形成に寄与することを使命とする。
B社会保険労務士は、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上並びに社会保障の向上及び増進に資することを使命とする。
C社会保険労務士は、常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通して、公正な立場で誠実にその業務を行わなければならない。
D社会保険労務士は、依頼者の利益を最大化するためであれば、法令の解釈を曲げて手続きを代行することが職責として認められている。✓ 正解

正解

D社会保険労務士は、依頼者の利益を最大化するためであれば、法令の解釈を曲げて手続きを代行することが職責として認められている。

解説

社会保険労務士は「業務に関する法令及び実務に精通して、公正な立場で、誠実に」業務を行わなければならず、法令を曲げることは認められません。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
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難易度★★★★★
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