⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士 第392問

問題

男女雇用機会均等法における性別を理由とする差別の禁止に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A事業主は、労働者の募集及び採用について、その性別にかかわりなく均等な機会を与えなければならない。✓ 正解
B事業主は、労働者の配置については能力に基づくため、性別を理由とした差別的取扱いが例外的に認められる。
C事業主は、福利厚生の措置のうち住宅資金の貸付け等については、世帯主であることを理由に男性のみを対象とすることができる。
D事業主は、女性労働者についてのみ、婚姻したことを退職理由として予定する定めを設けることができる。

正解

A:事業主は、労働者の募集及び採用について、その性別にかかわりなく均等な機会を与えなければならない。

解説

男女雇用機会均等法第5条により、労働者の募集及び採用において性別にかかわりなく均等な機会を与えることが義務付けられています。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料15,000円(払込手数料は受験者負担)
合格基準総得点の基準点に加え、各科目の基準点を満たすこと(年度ごとに補正あり)
難易度★★★★★
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