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⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

社会保険労務士391

問題

パートタイム・有期雇用労働法に基づく事業主の義務について、誤っているものはどれか。

A短時間・有期雇用労働者を雇い入れたときは、速やかに、特定事項を文書の交付等により明示しなければならない。
B通常の労働者に対して実施する教育訓練であって職務遂行に必要な能力を付与するためのものは、一定の例外を除き、職務内容同一短時間・有期雇用労働者に対しても実施しなければならない。
C通常の労働者への転換を推進するため、通常の労働者の募集を行う場合の周知や試験制度の設置などの措置のうちいずれかを講じなければならない。
D常時5人以上の短時間・有期雇用労働者を雇用する事業所ごとに、短時間・有期雇用管理者を選任しなければならない。✓ 正解

正解

D常時5人以上の短時間・有期雇用労働者を雇用する事業所ごとに、短時間・有期雇用管理者を選任しなければならない。

解説

短時間・有期雇用管理者を選任するよう努めるべきとされるのは、常時10人以上の短時間・有期雇用労働者を雇用する事業所ごとです。

分野解説:⑥ 労務管理その他の労働に関する一般常識

労働関係諸法令と労務管理の知識、労働経済の統計を扱う幅広い分野です。労働契約法、パートタイム・有期雇用労働法、労働者派遣法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法、最低賃金法、障害者雇用促進法などの主要論点が問われます。あわせて労働力調査・毎月勤労統計・就労条件総合調査といった統計や白書の傾向も出題対象です。範囲が広く深追いすると切りがないため、法令は頻出条文に絞り、統計は最新版の大きな傾向をつかむ戦略が有効です。

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試験時間選択式・択一式で異なるため公式サイトで要確認
受験料受験手数料は改定されるため公式サイトで要確認
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難易度★★★★★
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