⑦ 品質保証

QC検定®3級299

問題

測定誤差の「かたより」と「ばらつき」に関する記述として「正しくないもの」はどれか。

Aかたよりは測定環境の違いなどによって生じる誤差のことである✓ 正解
Bばらつきは測定値のとる範囲がばらついている広さのことである
Cかたよりは測定値の平均と真の値の差として表される
D測定した値と真の値の間に生じた差のことを測定誤差という

正解

Aかたよりは測定環境の違いなどによって生じる誤差のことである

解説

測定環境の違いなどによって生じるのは「ばらつき」です。「かたより」は測定器などのクセによるものです。

分野解説:⑦ 品質保証

顧客や社会のニーズを満たすための体系的な活動である品質保証を学ぶ分野です。品質保証の定義、プロセスによる保証(品質は工程で作り込む)、保証と補償の違い、品質保証体系図、品質機能展開(QFD)と品質表、デザインレビュー(DR)、FTA・FMEAなどの信頼性解析、製品安全やライフサイクルの視点が頻出です。似た名称の手法が多いため、それぞれが「いつ・何のために使う手法か」を対応づけて整理しておくと混同を防げます。

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QC検定®3級について

品質管理の基本を証明する定番検定

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会
出題形式コンピュータ試験(CBT方式)。手法分野・実践分野から出題
試験時間90分
受験料5,830円(税込)
合格基準各分野の得点が概ね50%以上、かつ総合得点が概ね70%以上
難易度★★☆☆☆(やや易)
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