⑦ 品質保証
QC検定3級 第298問
問題
工程異常とその処置に関する記述として「正しくないもの」はどれか。
A異常を発見したときは応急対策と恒久対策を行い関係者と情報を共有する
B工程異常とは4Mなどの要因の変化によってプロセスが管理状態ではなくなることである
C工程異常を発見するためには異常とはどのような状態なのかの定義を曖昧にしておく方がよい✓ 正解
D異常が発生したときの処置方法については5W1Hを具体的に決めておくことが重要である
正解
C:工程異常を発見するためには異常とはどのような状態なのかの定義を曖昧にしておく方がよい
解説
曖昧な判断をしてしまうリスクを小さくするために異常とはどのような状態なのかを定義しておく必要があります。
分野解説:⑦ 品質保証
顧客や社会のニーズを満たすための体系的な活動である品質保証を学ぶ分野です。品質保証の定義、プロセスによる保証(品質は工程で作り込む)、保証と補償の違い、品質保証体系図、品質機能展開(QFD)と品質表、デザインレビュー(DR)、FTA・FMEAなどの信頼性解析、製品安全やライフサイクルの視点が頻出です。似た名称の手法が多いため、それぞれが「いつ・何のために使う手法か」を対応づけて整理しておくと混同を防げます。
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QC検定3級について
品質管理の基本を証明する定番検定
| 主催 | 一般財団法人 日本規格協会(JSA)・日本品質管理学会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式。手法分野と実践分野から出題。試験時間は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 総合の得点と手法分野・実践分野それぞれの得点に基準がある(公式基準の詳細は公式サイトで確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(やや易) |
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