④ 計数値データの検定と推定

QC検定®2級199

問題

不適合品数と不適合数の違いに関する記述として正しいものはどれか

A不適合品数はポアソン分布、不適合数は二項分布に従う
B1つの製品に傷が3つあるとき、不適合品数は3個、不適合数は1個である
C1つの製品に傷が3つあるとき、不適合品数は1個、不適合数は3個である✓ 正解
D不適合品数と不適合数は常に等しい

正解

C1つの製品に傷が3つあるとき、不適合品数は1個、不適合数は3個である

解説

不適合品数は製品の良否を数え、不適合数は欠点の数を数えるため定義が異なる。

分野解説:④ 計数値データの検定と推定

不適合品数や不適合品率など、数え上げて得られる計数値を対象とした検定・推定を学ぶ分野です。母不適合品率の検定、正規分布への近似条件、検定統計量u0の求め方、2つの母不適合品率の差の検定、ポアソン分布を用いた欠点数の検定が頻出テーマです。近似が使える条件と使えない場合に用いる分布を区別することが重要で、計量値の検定と枠組みは共通しつつも、適用する分布が異なる点をセットで理解すると混同を防げます。出題数は56問です。

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QC検定®2級について

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主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式(手法分野・実践分野)
試験時間90分
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