④ 計数値データの検定と推定

QC検定®2級197

問題

分割表の検定において、検定統計量χ2が0に近い値を示した。このときの解釈として正しいものはどれか

A分布が自由度に従わない
B期待度数と実測値がよく一致している✓ 正解
C帰無仮説は棄却される
D対立仮説が採択される

正解

B期待度数と実測値がよく一致している

解説

χ2統計量は実測値と期待度数の差を反映するため、0に近いほど差が小さいことを意味する。

分野解説:④ 計数値データの検定と推定

不適合品数や不適合品率など、数え上げて得られる計数値を対象とした検定・推定を学ぶ分野です。母不適合品率の検定、正規分布への近似条件、検定統計量u0の求め方、2つの母不適合品率の差の検定、ポアソン分布を用いた欠点数の検定が頻出テーマです。近似が使える条件と使えない場合に用いる分布を区別することが重要で、計量値の検定と枠組みは共通しつつも、適用する分布が異なる点をセットで理解すると混同を防げます。出題数は56問です。

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QC検定®2級について

統計手法で品質を語れる力を証明

主催一般財団法人 日本規格協会(JSA)/日本品質管理学会
出題形式マークシート方式(手法分野・実践分野)
試験時間90分
受験料7,150円(税込)
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