⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第474問
問題
電子メールを使って情報収集や情報共有を行う際の留意点として、適切なものはどれか。
A電子メールはセキュリティが完璧であるため、特段のルールを設けずに情報を自由にやり取りしてよい。
B電子メールでの相談は非言語情報が多く得られるため、対面での面談よりも詳細な精神医学的診断が可能である。
C労働者の同意を得ることなく、電子メールの相談内容を全社メーリングリストに転送し意見を求める。
D手軽に第三者に転送されたり誤送信されるリスクがあるため、関係者間で守秘義務について再確認する必要がある。✓ 正解
正解
D:手軽に第三者に転送されたり誤送信されるリスクがあるため、関係者間で守秘義務について再確認する必要がある。
解説
電子メールは手軽である反面、誤送信や第三者への無断転送などによる情報漏洩のリスクがあるため、守秘義務の再確認と情報の適切な管理が必要です。
分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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