⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第466問
問題
ストレスチェック制度における集団分析の結果の共有について、適切なものはどれか。
A職場環境改善を迅速に進めるため、労働者全員の同意がなくても社内報で全社に公開する。
B集団的な分析の方法や結果の共有範囲について、衛生委員会で審議した上で各事業場での取扱いを規定するべきである。✓ 正解
C分析対象となった集団の人数に関わらず、必ず管理監督者に結果をそのまま提供しなければならない。
D分析結果は機微な情報ではないため、事業場内で何の制限も設けずに誰でも閲覧できるようにする。
正解
B:集団的な分析の方法や結果の共有範囲について、衛生委員会で審議した上で各事業場での取扱いを規定するべきである。
解説
集団分析の結果は機微な情報になり得るため、その分析方法や共有範囲については、衛生委員会で審議した上で各事業場での取扱いを規定することが適当とされています。
分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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