⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第464問

問題

ストレスプロフィールにおいて、特に注意が必要とされる状態の説明として適切なものはどれか。

A「イライラ感」のプロフィールが中央に向いて小さい場合、ストレス対処能力が極めて高いことを示している。
B「働きがい」のプロフィールが最も高い領域にある場合、燃え尽き症候群の危険性が極めて高い状態である。
C「上司からのサポート」が良好な領域にある場合、心身の反応の良し悪しに関わらず面談は不要である。
D「抑うつ感」のプロフィールが不良で高い領域にある場合、不調を呈している可能性があり注意が必要である。✓ 正解

正解

D:「抑うつ感」のプロフィールが不良で高い領域にある場合、不調を呈している可能性があり注意が必要である。

解説

「抑うつ感」のプロフィールが不良で「高い」領域に入っている場合は、他のストレス状態も不良で不調を呈している可能性が高いため、特に注意が必要です。

分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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