⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第460問
問題
日常のコミュニケーションを通じて同僚(他の労働者)の不調を把握した場合の、産業保健スタッフの対応として適切なものはどれか。
A直ちにその同僚の所属長へ報告し、懲戒処分の検討を依頼する。
B不調者本人には一切接触せず、人事部門に監視カメラの設置を要求する。
C情報を伝えてきた労働者から不調者本人へ、面談を勧めてもらうよう依頼する。✓ 正解
D同僚からの情報は不確実であるため、産業保健スタッフは関与せず放置する。
正解
C:情報を伝えてきた労働者から不調者本人へ、面談を勧めてもらうよう依頼する。
解説
同僚の不調を把握した場合、その情報を伝えてくれた労働者から同僚本人に産業保健スタッフとの面談を勧めてもらうことで、面談につながることがあります。
分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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