⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第461問

問題

産業保健スタッフが面談でストレスを把握する際、情報収集の対象となる領域の組み合わせとして適切なものはどれか。

A勤務の状況、心理的な負担の状況、その他の心身の状況(生活習慣・疾病など)✓ 正解
B個人の経済状況、家族の病歴、将来のキャリアビジョン
C政治的信条、宗教的背景、プライベートでの交友関係
D幼少期のトラウマ、現在の貯蓄額、居住環境の詳細

正解

A:勤務の状況、心理的な負担の状況、その他の心身の状況(生活習慣・疾病など)

解説

面談では主に、当該労働者の勤務の状況、心理的な負担の状況、その他の心身の状況について情報を収集し、ストレス状態を評価します。

分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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