ケンテイラボ

⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

メンタルヘルスマネジメント検定I種456

問題

保健師がメンタルヘルス不調者のフォローアップを行う際の対応として、適切なものはどれか。

A労働者の業務遂行がうまくいっていない場合、保健師単独の判断で配置転換の命令を出す。
B労働者の疾病が悪化したサインを認めた場合でも、次回の定期健康診断まで経過を観察する。
C管理監督者からの相談を受けた場合、守秘義務を理由に一切のアドバイスを拒否する。
D疾病の悪化や業務遂行の問題が認められたときは、産業医と相談をして対応を協議する。✓ 正解

正解

D疾病の悪化や業務遂行の問題が認められたときは、産業医と相談をして対応を協議する。

解説

保健師はきめ細かいフォローアップを行い、疾病が悪化したサインや業務遂行に問題があるときは、独断せず産業医と相談して対応を協議します。

分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(マークシート式)と論述問題の組み合わせ。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準選択問題と論述問題の双方が判定に用いられる。詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★★☆
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