⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第448問
問題
災害や危機事象が発生した際のメンタルヘルス対策に関する記述として、適切なものはどれか。
A危機発生時に初めて対策チームを編成し、その都度対応策を立案することが最も効果的である。
B危機に直面した者へのケアに限定し、危機対応者や原因に関与した者へのケアは対象外とする。
C危機発生直後のフェーズでのみ問題が生じるため、中長期的な心理的影響の評価は不要である。
Dあらかじめ事業場の危機対応計画や事業継続計画に労働安全衛生対策を盛り込んでおく必要がある。✓ 正解
正解
D:あらかじめ事業場の危機対応計画や事業継続計画に労働安全衛生対策を盛り込んでおく必要がある。
解説
危機発生時のメンタルヘルス対策を適切に行うために、あらかじめ事業場の危機対応計画や事業継続計画に労働安全衛生対策を盛り込んでおくことが必要です。
分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用
心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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