ケンテイラボ

⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

メンタルヘルスマネジメント検定I種400

問題

テレワークにおける労働条件の明示について、適切なものはどれか。

A就労の開始日からテレワークを行わせることとする場合であっても、労働条件としてテレワークを行う場所を明示する法的必要はない。
B労働条件通知書において、オフィスへの出社を前提とした従来の記載があれば、就労開始後のテレワークに関する個別の明示は不要である。
Cテレワークの実施場所は、情報セキュリティの観点から、労働者の自宅の一室に限定して労働条件通知書に明示しなければならない。
D労働者が就労の開始後にテレワークを行うことを予定している場合には、使用者はテレワークを行うことが可能である場所を明示しておくことが望ましい。✓ 正解

正解

D労働者が就労の開始後にテレワークを行うことを予定している場合には、使用者はテレワークを行うことが可能である場所を明示しておくことが望ましい。

解説

就労の開始日からテレワークを行わせる場合は場所の明示が必要であり、就労開始後に予定している場合も可能である場所を明示しておくことが望ましい。

分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(マークシート式)と論述問題の組み合わせ。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準選択問題と論述問題の双方が判定に用いられる。詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★★☆
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