⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第398問

問題

労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)の国際規格化と指針の改訂に関する記述として、誤っているものはどれか。

A2018年3月にOSHMSに関する国際規格であるISO 45001および関連規格が発行された。
B厚生労働省が策定した労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針は、1990年代に策定された当初の内容のまま現在も運用されている。✓ 正解
C2018年9月に日本産業規格(JIS)としてJIS Q45001および関連規格が制定された。
Dメンタルヘルス施策を継続性のある取り組みにしていくには、OSHMSの考え方を導入しPDCAサイクルを回すことによって向上を狙うことが効果的である。

正解

B:厚生労働省が策定した労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針は、1990年代に策定された当初の内容のまま現在も運用されている。

解説

労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針は、ISOやJISの制定に合わせて2019年7月に改訂されている。

分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第397問第399問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る