⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第392問
問題
PDCAの「Act(改善)」に関する記述として、正しいものはどれか。
A計画通りに実行できたかを確認するだけであり、目標の見直しは行わない
B人事労務管理スタッフの視点のみで施策全体を見直し、次年度の計画を単独で決定する
C実施した結果をもとに、管理監督者や健康管理スタッフの視点も共有しながら、今後の目標や手段を見直す✓ 正解
D計画段階で設定した目標を下方修正するための手続きである
正解
C:実施した結果をもとに、管理監督者や健康管理スタッフの視点も共有しながら、今後の目標や手段を見直す
解説
Actでは、実施結果をもとに他部門の視点も共有しながら、次のスパイラルアップに向けた効果的な見直しを行う。
分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力
人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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