⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第393問
問題
テレワークの対象業務の選定について、適切なものはどれか。
A一般にテレワークを実施することが難しい業種であっても、すべての業務を一律にテレワークの対象とすることが推奨される。
B正規雇用労働者と非正規雇用労働者の雇用形態の違いを理由として、対象業務を区別することが望ましい。
Cそれまでの業務の在り方を前提に対象業務を選定するのではなく、仕事内容の本質的な見直しを行うことが有用な場合がある。✓ 正解
D業務の進め方の見直しや円滑なコミュニケーションの確保は、テレワーク導入後に検討を開始すべきである。
正解
C:それまでの業務の在り方を前提に対象業務を選定するのではなく、仕事内容の本質的な見直しを行うことが有用な場合がある。
解説
テレワークの対象業務は、雇用形態の違いのみを理由に除外してはならず、本質的な見直しが有用である。
分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力
人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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