④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第322問

問題

心身症の患者に対し「これは心の病ではなく身体の病気である」と説明する理由として、最も関連の深いものはどれか。

A心身症は精神科の薬物療法でしか治療できない特殊な精神障害であるため。
B身体の病気だと嘘をつくことで、患者を安心させるためのプラセボ効果を狙うため。
C心身症には心理社会的なストレス要因が一切関与していないことを強調するため。
D心身症が器質的または機能的障害を伴う身体疾患の病態であるため。✓ 正解

正解

D:心身症が器質的または機能的障害を伴う身体疾患の病態であるため。

解説

心身症はいわゆる心の病とは異なり、器質的・機能的障害を呈する身体疾患である。

分野解説:④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

代表的な精神疾患の特徴と経過、心の不調が現れる際のサイン、そして周囲がとるべき態度を扱う分野です。疾患名と症状を結びつける知識に加えて、偏見や誤解に基づく対応がどのような不利益を生むかという視点が問われます。管理監督者や同僚が早期に気づくためのポイント、専門家につなぐ判断の目安も頻出です。医学的な詳細に深入りしすぎず、職場として何ができるかの線引きを意識して学ぶのが効率的です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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