④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第320問

問題

職場におけるパーソナリティ障害の労働者への対応として、誤っているものはどれか。

A業務内容や上司との相性を勘案し、より適切な人事的処遇を検討する。
B事態の混乱を避けるため、抽象的な性格批判を中心に話し合いを進める。✓ 正解
C産業医などを介して本人をカウンセリングにつなげるなど、息の長い対応を行う。
D勤務者の性格の偏りが逆に能力発揮の一助となり得る可能性につき検討する。

正解

B:事態の混乱を避けるため、抽象的な性格批判を中心に話し合いを進める。

解説

感情的・抽象的な問題の把握は避け、具体的・個別的に行動レベルで確認する必要がある。

分野解説:④ メンタルヘルスの基礎知識と心の健康問題の正しい態度

代表的な精神疾患の特徴と経過、心の不調が現れる際のサイン、そして周囲がとるべき態度を扱う分野です。疾患名と症状を結びつける知識に加えて、偏見や誤解に基づく対応がどのような不利益を生むかという視点が問われます。管理監督者や同僚が早期に気づくためのポイント、専門家につなぐ判断の目安も頻出です。医学的な詳細に深入りしすぎず、職場として何ができるかの線引きを意識して学ぶのが効率的です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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