③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第188問

問題

二次予防における早期発見が困難な理由として正しいものはどれか。

A労働者が常に自身の心の健康状態を正確に把握し、自ら申告するため
B初期症状が頭重感や倦怠感などの身体症状や漠然とした症状として現れることが多いため✓ 正解
C産業保健スタッフが定期健康診断においてすべての不調を完全に見抜けるため
Dすべてのメンタルヘルス不調が即座に重篤な精神症状として現れるため

正解

B:初期症状が頭重感や倦怠感などの身体症状や漠然とした症状として現れることが多いため

解説

初期症状は頭重感や動悸などの身体症状や、漠然とした倦怠感として現れることが少なくなく、早期発見が難しい。

分野解説:③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

一次予防から三次予防までの活動領域の区分、人事労務部門が担う役割、そしてストレスが生じる仕組みに関する基礎理論を扱います。要因・個人差・緩衝要因といった枠組みで捉えるモデルは、施策を設計する際の共通言語になります。予防の段階ごとに打つべき施策が異なるため、自社の課題がどの段階にあるのかを見立てる力が問われる分野で、論述の骨組みを作るうえでも中心になる知識です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第187問第189問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る