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③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

メンタルヘルスマネジメント検定I種190

問題

部下に「いつもと違う様子」が見られた場合の管理監督者の初期対応として適切なものはどれか。

A直ちに人事部門に報告し、本人の同意を得ずに部署異動の手続きを進める
B業務の能率低下を厳しく指摘し、自力で解決するよう期限を設けて指導する
C最近様子が違うので心配していると伝え、話を聴いた上で専門家への相談を勧める✓ 正解
D精神的な弱さが原因であると断定し、休息をとるよう一方的に命令する

正解

C最近様子が違うので心配していると伝え、話を聴いた上で専門家への相談を勧める

解説

「いつもと違う様子」がみられた場合は、本人から話を聴き、産業保健スタッフなどの専門家に相談するよう勧めることが重要である。

分野解説:③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

一次予防から三次予防までの活動領域の区分、人事労務部門が担う役割、そしてストレスが生じる仕組みに関する基礎理論を扱います。要因・個人差・緩衝要因といった枠組みで捉えるモデルは、施策を設計する際の共通言語になります。予防の段階ごとに打つべき施策が異なるため、自社の課題がどの段階にあるのかを見立てる力が問われる分野で、論述の骨組みを作るうえでも中心になる知識です。

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189管理監督者が部下の心身の不調に気づくためのポイントとして最も適切なものはどれか。191職場環境等の改善において、管理監督者が行うべき対応として適切なものはどれか。188二次予防における早期発見が困難な理由として正しいものはどれか。192メンタルヘルスケアを推進する企業組織の取り組みとして最も重要なものはどれか。

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(マークシート式)と論述問題の組み合わせ。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準選択問題と論述問題の双方が判定に用いられる。詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★★☆
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