① 管理監督者の役割と法的枠組み

メンタルヘルスマネジメント検定II種41

問題

労働基準法における時間外・休日労働の削減等に関して、使用者が労働者の労働時間の状況を適切に把握するための方法として、不適切なものはどれか。

A労働者の自己申告のみに完全に依存し、客観的な確認を行わない方法✓ 正解
Bタイムカードによる記録
Cパーソナルコンピュータ等の電子計算機の使用時間の記録
D客観的な記録による適切な方法

正解

A労働者の自己申告のみに完全に依存し、客観的な確認を行わない方法

解説

労働時間の把握はタイムカードやPCの使用時間記録などの客観的な方法で行う必要があり、客観的な確認を全く行わない自己申告のみへの完全な依存は不適切である。

分野解説:① 管理監督者の役割と法的枠組み

管理監督者(ラインケアの担い手)が知っておくべき役割と、労働安全衛生法・安全配慮義務・労災補償・ハラスメント関連法などの法的枠組みを学ぶ分野です。厚生労働省の「4つのメンタルヘルスケア」、長時間労働者への医師の面接指導、労働施策総合推進法によるパワハラ措置義務などが頻出です。本検定で最も出題数の多い分野(49問)で、労働安全衛生調査などの統計データも問われます。法律名と制度の対応を整理して覚えることが得点の土台になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定II種について

管理監督者向けラインケアコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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