① 管理監督者の役割と法的枠組み
メンタルヘルスマネジメント検定II種 第33問
問題
常時使用する労働者が50人未満の小規模事業場におけるメンタルヘルスケアの取り組みに関する記述のうち、適切なものはどれか。
A衛生推進者や安全衛生推進者を担当者として選任し、地域産業保健センター等の外部資源を活用する✓ 正解
B産業保健スタッフの確保が容易なため、事業場内だけで完結させるべきである
C衛生管理者や産業医の選任が法律で義務づけられているため、大企業と同様に進める
D小規模事業場はメンタルヘルス指針の対象外であるため、特に対策を行う必要はない
正解
A:衛生推進者や安全衛生推進者を担当者として選任し、地域産業保健センター等の外部資源を活用する
解説
50人未満の小規模事業場では、衛生推進者や安全衛生推進者をメンタルヘルス推進担当者として選任し、地域産業保健センター等の支援を活用することが望ましい。
分野解説:① 管理監督者の役割と法的枠組み
管理監督者(ラインケアの担い手)が知っておくべき役割と、労働安全衛生法・安全配慮義務・労災補償・ハラスメント関連法などの法的枠組みを学ぶ分野です。厚生労働省の「4つのメンタルヘルスケア」、長時間労働者への医師の面接指導、労働施策総合推進法によるパワハラ措置義務などが頻出です。本検定で最も出題数の多い分野(49問)で、労働安全衛生調査などの統計データも問われます。法律名と制度の対応を整理して覚えることが得点の土台になります。
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メンタルヘルスマネジメント検定II種について
管理監督者向けラインケアコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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