① 管理監督者の役割と法的枠組み

メンタルヘルスマネジメント検定II種32

問題

管理監督者が行うラインケアの一環として、部下の健康情報を含む個人情報を主治医や家族から取得する場合の原則として、最も適切なものはどれか。

A本人の同意や承諾を得る必要は一切ない
B労働者に知らせず、主治医に直接面談して取得する
C人事労務管理スタッフにすべての取得手続きを委ね、自らは関与しない
Dあらかじめ取得目的を労働者に明らかにして承諾を得て、本人から提供を受ける✓ 正解

正解

Dあらかじめ取得目的を労働者に明らかにして承諾を得て、本人から提供を受ける

解説

健康情報を含む個人情報を主治医や家族から取得する場合、あらかじめ目的を明らかにして承諾を得て、本人から提供を受けることが望ましい。

分野解説:① 管理監督者の役割と法的枠組み

管理監督者(ラインケアの担い手)が知っておくべき役割と、労働安全衛生法・安全配慮義務・労災補償・ハラスメント関連法などの法的枠組みを学ぶ分野です。厚生労働省の「4つのメンタルヘルスケア」、長時間労働者への医師の面接指導、労働施策総合推進法によるパワハラ措置義務などが頻出です。本検定で最も出題数の多い分野(49問)で、労働安全衛生調査などの統計データも問われます。法律名と制度の対応を整理して覚えることが得点の土台になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定II種について

管理監督者向けラインケアコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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