⑧ 復職者の職場復帰支援
メンタルヘルスマネジメント検定II種 第305問
問題
職場復帰支援の流れにおいて、管理監督者が行うべきこととして適切でないものはどれか。
A公平な態度で行動する
B復帰後の就業上の配慮を検討する
Cプログラム策定を独断で行う✓ 正解
D産業保健スタッフと連携する
正解
C:プログラム策定を独断で行う
解説
管理監督者はルールに基づいて行動し、スタッフと連携すべきであり、独断での策定は不適切である。
分野解説:⑧ 復職者の職場復帰支援
メンタルヘルス不調で休業した労働者の職場復帰を支援する流れを学ぶ分野です(35問)。厚生労働省の「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」に基づく5つのステップ、支援ルールの策定主体、情報提供依頼書、試し出勤やリハビリ出勤、復帰後のフォローアップなどが頻出です。ステップの順序と各段階で誰が何を行うかを整理し、主治医と産業医の判断の違いを押さえることが得点のコツです。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
メンタルヘルスマネジメント検定II種について
管理監督者向けラインケアコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
メンタルヘルスマネジメント検定II種の関連記事
部下を持つ人の8分野|メンタルヘルス・マネジメント検定II種
ラインケアコースという呼び名が示すとおり、狙いは自分ではなく職場のケアにある。大阪商工会議所の3コースで中間に立つII種を、相談対応から職場復帰の支援まで通して押さえる。
ラインケアはIII種と何が違う?メンタルヘルス・マネジメント検定II種
労働安全衛生法まわりの数値要件が積み上がる分、覚える量はセルフケア中心の級より確実に増える。大阪商工会議所の出題を踏まえ、I種まで進むかどうかの判断材料も添えました。
職場復帰支援の5ステップ|メンタルヘルス・マネジメント検定II種
パワーハラスメントの3要件と6類型、4つのケアの担い手、社内外資源の役割分担。名前が似ていて取り違えやすい法律と数字を一覧化し、管理監督者として問われる実務対応の輪郭をつかめる一枚です。