① 管理監督者の役割と法的枠組み

メンタルヘルスマネジメント検定II種22

問題

労災保険法の「休業補償給付」が支給されない最初の3日間の休業について、労働基準法に基づき企業が講ずべき対応はどれか。

A最初の3日間は補償を行う義務はない
B労働基準法の災害補償から休業補償を行う✓ 正解
C4日目以降の分を遡って労災保険から支給させる
D全額を労働者の有給休暇として処理しなければならない

正解

B労働基準法の災害補償から休業補償を行う

解説

労災保険の休業補償給付は休業4日目から支給されるため、最初の3日間は労働基準法に基づき企業が休業補償を行う。

分野解説:① 管理監督者の役割と法的枠組み

管理監督者(ラインケアの担い手)が知っておくべき役割と、労働安全衛生法・安全配慮義務・労災補償・ハラスメント関連法などの法的枠組みを学ぶ分野です。厚生労働省の「4つのメンタルヘルスケア」、長時間労働者への医師の面接指導、労働施策総合推進法によるパワハラ措置義務などが頻出です。本検定で最も出題数の多い分野(49問)で、労働安全衛生調査などの統計データも問われます。法律名と制度の対応を整理して覚えることが得点の土台になります。

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メンタルヘルスマネジメント検定II種について

管理監督者向けラインケアコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題
試験時間2時間
受験料7,480円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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