⑤ 個々の労働者への配慮
メンタルヘルスマネジメント検定II種 第183問
問題
心理的負荷による精神障害の認定基準において、特別な出来事以外で心理的負荷が「強」と判定される例として、不適切なものはどれか。
A配置転換により仕事内容・仕事量に変化があったが、多大な労力は費やさなかった場合✓ 正解
B上司等から治療を要する程度の身体的攻撃を受けた場合
C2週間以上にわたって連続勤務を行った場合
D業務に関連し違法行為を強要された場合
正解
A:配置転換により仕事内容・仕事量に変化があったが、多大な労力は費やさなかった場合
解説
配置転換により大きな変化が生じ、業務対応に多大な労力を費やした場合は負荷「強」となるが、変化が小さく労力を要しない場合は「強」とはならない。
分野解説:⑤ 個々の労働者への配慮
管理監督者が個々の部下に対して行う配慮と、健康障害を防ぐための対応を学ぶ分野です(38問)。心理的負荷による精神障害の労災認定基準、過重労働防止のための総合対策、長時間労働者への面接指導の対象、高ストレス者への就業上の措置、睡眠指針などが頻出です。部下の変化への気づき方や声かけの留意点も問われます。制度上の数値基準と、日常的な観察・配慮の両面をバランスよく押さえましょう。
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メンタルヘルスマネジメント検定II種について
管理監督者向けラインケアコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題 |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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