⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士520

問題

コンクリートの調査・診断方法について、不適切なものはどれか。

A鉄筋の腐食状態の診断には、自然電位法が用いられる。
B鉄筋のかぶり厚さの調査には、電磁波レーダー法が用いられる。
Cコンクリート中の塩分量の診断は、シュミットハンマーによる反発度法で行われる。✓ 正解
D中性化深さの測定には、ドリル削孔法が用いられることがある。

正解

Cコンクリート中の塩分量の診断は、シュミットハンマーによる反発度法で行われる。

解説

塩分量診断は塩化物含有量測定器で行います。シュミットハンマーは圧縮強度の推定用です。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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管理組合を支える不動産系国家資格

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