⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士519

問題

劣化現象に関する用語の説明として、正しいものはどれか。

Aコールドジョイントは、コンクリート中の可溶性物質が浸み出して白色の粉状になったものである。
B豆板(ジャンカ)は、材料の分離等により粗骨材が集まって露出した空隙の多い部分である。✓ 正解
Cポップアウトは、硬化中のコンクリート表面に練り混ぜた水の一部が浮いてくる現象である。
Dエフロレッセンスは、コンクリート打設を中断した際に生じる一体化していない打ち継ぎ目である。

正解

B豆板(ジャンカ)は、材料の分離等により粗骨材が集まって露出した空隙の多い部分である。

解説

豆板(ジャンカ)は粗骨材が集まった空隙です。エフロレッセンスが白華です。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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