⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士517

問題

外壁タイル等の調査・診断方法について、正しい組み合わせはどれか。

A赤外線法 ―― 電磁波を放射し、鉄筋の配筋位置を測定する。
B打撃診断 ―― テストハンマーで叩き、高く硬い音がすれば「浮き」があると判断する。
C反発度法 ―― 外壁タイルを引っ張り、剥がれるのに必要な力を測定する。
D外観目視 ―― 双眼鏡等を用いて不具合の有無を確認する。✓ 正解

正解

D外観目視 ―― 双眼鏡等を用いて不具合の有無を確認する。

解説

外観目視は双眼鏡等で行います。打撃での浮きは「低くこもった音」です。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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