⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士515

問題

コンクリートの中性化に関する説明として、正しいものはどれか。

A中性化はコンクリートの圧縮強度を直接低下させる現象である。
B中性化が進行して鉄筋に達すると、鉄筋が錆びて膨張し、外壁の剥落等を招く。✓ 正解
C中性化の原因は、主に空気中の酸素である。
D中性化診断において、フェノールフタレイン溶液を噴霧すると、中性化した部分は赤色に変色する。

正解

B中性化が進行して鉄筋に達すると、鉄筋が錆びて膨張し、外壁の剥落等を招く。

解説

中性化でアルカリ性が失われると鉄筋が錆びて膨張します。原因はCO2、中性化部分は無色です。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第514516問 →

マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準回ごとに合格基準点が設定される(公式基準。詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆(やや難)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る