⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士518

問題

ひび割れの補修工法に関する説明として、不適切なものはどれか。

A樹脂注入工法は、自動低圧注入器等を用いて高圧高速で樹脂を注入するのが一般的である。✓ 正解
B0.2mm未満の小さいひび割れには、シール工法が用いられる。
Cひび割れに挙動がある場合、可とう性(柔軟性)をもった補修材料を使用する。
DUカットシール材充てん工法は、ひび割れ部分をU字型に削り、シール材を充てんする。

正解

A樹脂注入工法は、自動低圧注入器等を用いて高圧高速で樹脂を注入するのが一般的である。

解説

樹脂注入は低速低圧で注入するのが一般的です。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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