⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士522

問題

長期修繕計画作成ガイドラインに関する記述で、不適切なものはどれか。

A計画期間内の法定点検等の点検や、経常的な補修工事も長期修繕計画の対象(推定修繕工事)に含まれる。✓ 正解
B計画の見直しは、5年程度ごとに調査・診断を行い、その結果に基づいて行う。
C計画期間は30年以上で、かつ大規模修繕工事が2回含まれる期間以上とする。
D推定修繕工事には、建物・設備の性能等を新築時と同等水準に維持・回復させる修繕工事を基本とする。

正解

A計画期間内の法定点検等の点検や、経常的な補修工事も長期修繕計画の対象(推定修繕工事)に含まれる。

解説

法定点検や経常的に行う補修工事は推定修繕工事から除かれます。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
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難易度★★★★☆(やや難)
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