⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士497

問題

防火管理者の選任等に関する記述で、不適切なものはどれか。

A収容人員が50人以上の一般のマンション(非特定防火対象物)は、防火管理者の選任が必要である。
B管理権原者は、防火管理者を定めたときは所轄消防長または消防署長に届け出なければならない。
C一定の要件を満たす場合、管理業者の従業員など外部の者から防火管理者を選任することが認められる。
D乙種防火管理講習を修了した者は、建物の規模に関わらずすべてのマンションで防火管理者になれる。✓ 正解

正解

D乙種防火管理講習を修了した者は、建物の規模に関わらずすべてのマンションで防火管理者になれる。

解説

乙種は小規模な建物(500平方メートル未満等)のみ防火管理者になれます。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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マンション管理士について

管理組合を支える不動産系国家資格

主催公益財団法人 マンション管理センター
出題形式四肢択一のマークシート方式。試験時間は公式サイトで要確認
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