⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士499

問題

防炎規制と統括防火管理者に関する記述で、不適切なものはどれか。

A高さ31mを超える高層建築物で使用されるカーテン等は、防炎性能を有するものでなければならない。
B防炎対象物品には、カーテンやじゅうたんだけでなく、寝具も含まれる。✓ 正解
C高さ31mを超えるマンションでは、階数にかかわらずすべての住戸のカーテンが防炎規制の対象となる。
D高さ31mを超え、管理権原が分かれているマンションでは統括防火管理者を定める必要がある。

正解

B防炎対象物品には、カーテンやじゅうたんだけでなく、寝具も含まれる。

解説

寝具は防炎対象物品に含まれていません。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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