⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士496

問題

住宅用防災機器の設置に関する記述として、正しいものはどれか。

A新築の住宅には設置義務があるが、既存の住宅には設置義務はない。
B天井に設置する場合、壁またははりから0.15m以上0.5m以内の位置に設置する。
C就寝の用に供する居室(寝室)には、感知器を設置しなければならない。✓ 正解
Dスプリンクラー設備が有効に設置されている範囲であっても、住宅用防災機器の設置は免除されない。

正解

C就寝の用に供する居室(寝室)には、感知器を設置しなければならない。

解説

就寝用の居室には設置義務があります。天井設置は0.6m以上離す、スプリンクラー有効範囲内は免除です。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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