⑦ 建築・設備・維持保全

マンション管理士488

問題

通気方式に関する説明として、正しいものはどれか。

A伸頂通気方式の特殊継手方式は、通気立て管に加えて伸頂通気管も省略できる方式である。
Bループ通気管は、1個のトラップを単独で通気するために設けられる通気管である。
C結合通気管は、高層マンションで10階程度ごとに排水立て管と通気立て管を結び、圧力変化を緩和する。✓ 正解
D二重トラップは、トラップで挟まれた部分の空気を逃がすため、積極的に設置すべきである。

正解

C結合通気管は、高層マンションで10階程度ごとに排水立て管と通気立て管を結び、圧力変化を緩和する。

解説

結合通気管は10階程度ごとに設けます。特殊継手方式でも伸頂通気管は省略できません。

分野解説:⑦ 建築・設備・維持保全

マンションの建物・設備の技術知識と維持保全を扱う分野です。ラーメン構造や壁式構造といった建築構造、耐震基準、基礎構造、給排水・電気・ガス・エレベーターなどの各種設備、長期修繕計画や大規模修繕、劣化診断などが頻出です。文系受験者が苦手にしやすい分野ですが、用語の意味と各設備の役割・維持管理のポイントを押さえれば得点源にできます。図やイメージと結びつけて理解し、修繕周期や点検の考え方など実務に直結する知識を整理しておきましょう。

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